STAFF INTERVIEW

『警備士』は充実感があり
誇れる仕事

警備士(高速隊)
兼岡 龍 2018年入社

仕事内容・やりがいを感じる時

警備士として、高速道路規制に従事しています。また、一般道の交通誘導警備の職長や音楽フェスティバルのイベント警備などでも従事しています。
仕事の中で自分のポジションだけでなく、全員で仕事を全うする事に注力しています。警備業は1人だけでは、業務は成り立ちません。コミュニケーションを十分に取りながら、助け合いながら業務を遂行することを心掛けています。

やりがいを感じる瞬間は、毎日家に帰った時にやりがいを感じます。理由は、高速道路の規制班でカラーコーンを並べたりすることが多く、体力的にきついことも多々あり、自宅に帰った時の気持ちの良い疲労感は『仕事をしたっ!』という『充実感』に変わります。

仕事をしてきた中で、一番嬉しかったこと・達成感のあったエピソードは3つあります。
①高速道路の警備に従事する事により、高収入が実現できたことです。
②香川県で行われる四国最大の音楽フェス『MONSTER baSH』の中央駐車場警備に従事させて頂いたことです。
③日給月給から社員登用(月給制)にしていただいたことで、家族を安心して養えるようになりました。

シナジーコミュニケーションズについて

シナジーコミュニケーションズに入社した経緯ですが、ハローワークを見て応募しました。応募から面接、入社までとてもスムーズで早かった事を覚えています。私は、里が東北地方で、東広島に引っ越してきて、仕事を探していた為、誰でもできる様な仕事を探していました。面接に来て、シナジーコミュニケーションズが「楽しそうだな」と感じて入社を決めました。

当社の特徴は『若い人が多い』と思います。20代から50代の人が大半を占めています。また、学生やご年配の人もいらっしゃいますが、皆が協力して仕事をしている印象があります。営業や管制配置、管理者側の人も若く、和気あいあいと楽しく毎日を過ごしている雰囲気です。
また、この数年で会社が大きく変化してきています。時代の流れと共に変化できる会社はなかなかないと思います。給与が変わる、手当が変わる、それが良い方向に近年変わっているので、家族も喜んでいます。毎年仲間が増え続けています。仕事量も増え続けている印象です。私たち警備士が活躍し続けられている現状を誇りたいと考えています。

サイトを見て応募される求職者へのアドバイス

年齢問わず、応募して頂きたいと考えています。経験者の人も、未経験の方もすぐに溶け込めると思っています。
また、一度シナジーコミュニケーションズを過去に退職されている方も、もしかしたら、今は全く別会社になっているかもしれないので、お話を聞きに来ていただけたらと思います。

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