おはようございます。

本日は警備士が

社会的に求められているモノについて

書いていきたいと思います。

今日本当にも出てくる内容ですが

国民の防犯、防災活動等の基盤を形成する

「安全産業」として定着しています。

その中でも交通誘導警備業務は

・工事等に係る交通の支障の軽減

・事故防止

などの安全と円滑を担っている業種でもあります。

そんな警備士は、次の事を常に求められます。

・公共の安全と秩序の維持

・知識や能力及び誘導技術の向上

・第三者の協力が得られるように

感謝の気持ちと態度で接する。

・人格の陶冶（人間性の向上）

・万が一事故が発生した際の事故対応

・規律の遵守と節度ある言動や態度、動作

・端正な服装と身だしなみ

これらを常に保てるように、

入隊時に新任教育を

現在、就業している警備士には

現任教育を一定時間行っています。

その中でも、

特に大切になってくるのが

警備業法第15条です。

簡単に言うと。

『法律によって特別な権限が与えられていない。』

『第三者の任意の協力の元成り立っている業務である事。』

が挙げられます。

警備業はサービス業なので

一般の方が「どう思うか」と言うのが大切となります。

簡単なようで難しい

つまらないようで、楽しい

それが交通誘導の警備業となります。

特に当社の平均年齢は43歳と若いので

若い方は入社したら、

恐らく楽しいと思いますよ。

さて、今回はこの辺で！

次回は『069　保稔「喜びTIMES」　~夫婦で我が社にシナジーを！~』を

お送りいたします。

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有限会社シナジーコミュニケーションズ

警備事業部　吉本　義正

080-2940-7139

東広島市西条町寺家6840-1

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