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336 2022年(シナジーグループ第29期)警備事業部はこんな施策を行っていきます。
皆さんおはようございます。
2022年(シナジーグループ第29期)
株式会社シナジーコミュニケーションズ
警備事業部はこんな施策を打っていきます。
経営における守備と攻めの再構築
①資格者の拡大と広報
②管理者の育成と選定及び新規採用活動
③営業リストと定期的観測
④現場巡察の実施
⑤お客様へ新たな商品(契約内容)の促進営業
そしてここからが来期新たに取り組もうとしている所です。
⑥ヘルシー料理プロジェクト~我が家の晩御飯写真コンテスト~
・食生活を通じて、生活習慣の見直しを行ってもらおうとする取り組みです。
写真を集め、大賞などを決めていけたらと思っています。
⑦うちココ良いよプロジェクト~発信型企業の創造~
・2021年(第28期)は吉本義正個人がSNSの発信を一生懸命やっていました。
2022年は警備士からの発信も行っていけたら、より広報できると考えています。
ただし、昨今のSNSリテラシーのない発信やトラブルも懸念されることから
私(吉本義正)がその辺の知識を学習した後に、発信者を選定し、私が教育を行います。
その上で、会社側の監視下の元、広報活動の一環を移管していく方針です。
また、一部のリーダ格の警備士には名刺を作成する事も模索しています。
⑧ストロング・カンパニー・プロジェクト~ボトムアップ企業の創造~
・単純に言うと改善提案書の書式を作成し、現場警備士からの声を拾えるようにしていきたいと
言った取り組みです。書式(フォーマット)やルールなどまだ決まっていませんが、
自己発信を大切にしていきたい意向が強いです。
また、その改善案が提出された場合、私が面談を行い、
実現可能か、今は難しいかを話し合いながら着地点を模索していける形を創造します。
⑥~⑧に関しては、2022年1月~3月を考察機関として、経営陣と進め方を打ち合わせしていきます。
本格稼働は、4月からを計画しております。
コミュニケーションに情熱を注ぎ、警備のあしたに希望を注ぐ。
『聴く』『傾聴力』を高める事が来期の大切なポイントとなります。
現場の声を、経営者が聴くことができる形。
経営者の視点を少しでも警備士が考察することができる形。
出来ない理由を考えるよりも、出来る方法を模索していく。
否定するよりも、とりあえずやってみる。
そんな精神も大切であると考えています。
全ての人は自分の人生の主人公であるべきであると私は思っています。
そんな中、お仕事に時間を使う事は、そんなに短くないと考えています。
だからこそ、主体的に、自発的に、能動的に。楽しみながら活躍して欲しいと考えています。
それが、一時のアルバイトであったとしても
これからの世の中や社会にでるまでの勉強になれば良いと思っています。
1人の発想よりも、100人の発想の方がバリエーションは多いはずです。
『こうでなければならない。』それはもう古いのかもしれません。
素直に『私の会社』っと言えるようにしていけたら
更なる飛躍は、目の前であると考えております。
お陰様で、この5年成長し続けてきています。
これからも一日、一日の地道な積み重ねによって
それは実現されます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
いつもありがとうございます。
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コミュニケーションに、情熱を注ぐ。
警備のあしたに、希望を注ぐ。
株式会社シナジーコミュニケーションズ
警備事業部 吉本 義正
080-2940-7139
TEL0120-424-430
FAX082-437-3595
≪東広島本社≫広島県東広島市西条町寺家6840-1
≪JOBCAFE管制センター≫広島県東広島市西条町寺家6709-1
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