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421 公共の福祉
皆さんおはようございます。
本日は少し難しい話を書き込もうと思っています。
警備業法の中で『公共の福祉』という言葉が出てくるのですが
この公共の福祉とはどういった事でしょうか?
公共の福祉の意味[編集]
公共の福祉の意味については、争いがあるが主に他人の人権を侵害するような自由及び権利は制限されるという意味を持つと解釈されている。
現行憲法では「公共の福祉に反する場合」国民の基本的人権(言論・結社・身体の自由等)を制限できるので、極めて重要である。
Wikipediaで調べるとこのように出てきます。
拡大解釈かも知れませんが、
要は、時流と共に、常識やルールが変わるという事です。
『当たり前』が変わるという事です。
特に、年齢が高い方や職位の高い方は注意が必要です。
こうあるべき!こうするのが当たり前!!
私もその一人かと思います。
ルーズとは違いますがある程度、柔軟に活動していく事が求められているのかもしれません。
さて、話は変わりますが、皆さんは確定申告は行きましたか?
サラリーマン(会社員)の方は、源泉徴収でしょうか。
今、国会でも話題の内容かと思います。
『裏金』という表現があまり適さないという事で
『献金』という表現に変わりつつあるようです。
『#確定申告ボイコット』 という言葉が出回っている様ですが、、、
気持ちは分かりますが、ルールにのっとって申告及び納税しましょう。
⇒他の人が赤信号を無視しているから、自分も無視して良いのだ!!
そんな低能な事を考えていませんよね?!
日本は司法国家なので、ちゃんと罰せられます。
納期を過ぎると14.6%・・・確かかかります。
人は人、自分は自分ですね。
そんな事を書くと、『政治家に申告や納税を全うさせろ』
『国税庁』や『財務省』、『税務署』は何をしているんだ?!なんて聞こえてきそうです。
報道の通り、彼らの上に政治家がいるのです。
後は、ご想像にお任せします。
もはや、お金も情報も何がホントで何がウソか分からないと思った方が良いとも思います。
それが嫌なら、立候補するか、ちゃんと選挙の際に投票に行き自分の意思を示しましょう。
情報・・・っで思い出したのですがwww
『電気自動車が環境に良い??』
これも色んなところで情報が飛び交っていますね。
私は、世界の自動車業界が日本の技術に対抗して
EVに移行する動きはいずれ失敗するのではないかと
考察しています。
トヨタはガソリンエンジンを作り続けた上で
ハイブリッド車を作り続ける意思表明をしました。
この自動車業界も世界的な政治が深く誠治に絡んでいると思っています。
今まで上げた、
・公共の福祉
・献金問題
・電気自動車
誰かの損や得、はたまた、政治や法律上の問題が絡んでいそうですね。
企業や会社も同じですが、時代の流れに沿って、
自分が受容、変化していける力が必要となって来そうですね(~v~)ノシ
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