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432 表彰されました☆
おはようございます。
昨日、広島県警備業協会の安全大会と警備員指導教育責任者研修会が行われました。
西本チームリーダーは安全衛生に関する『論文の部』で見事 1位を取得されました。
恥ずかしながら、私、吉本は『論文の部』で3位でした。
毎年、安全衛生の啓発に関して、広島県警備業協会の協力依頼にご協力もかねて
標語や論文を会社で提出していました。
当社は、グループ全体でも、非常に安全衛生に対して敏感で、
一生懸命に取り組んでいます。
お昼は、樽本社長から
『颯爽』の冷やし汁なし担々麺や油そばをごちそうして頂きました。
颯爽 東広島市西条栄町9-33
辛さも4段階で選べます。おすすめは『汁なし担々麺の辛さ4(最高)』です。
話しは戻りますが、来年から『生成AI』の関係からか
安全衛生に係る『標語』や『論文』を実施しなくなるそうです。
とても残念に思います。これも時代の流れでしょうか・・・。
生成AIによって、無くなって行くものがあるので
「『生成AI』を駆使して、どのような安全衛生を実現したか」
そんな協議項目ができても面白いかもしれません。
いずれにしても、『安全衛生』について考え続ける事がとても重要となります。
そう『考え続ける』事がとても重要です。
皆さんはBCPってご存知ですか?
BCP:事業継続計画
大きな災害が発生した際に、事業を継続していくために準備しておく事です。
例えば
①災害が発生して、担当者が業務ができなくなってしまった際に、他の人でもできるように作業マニュアルを整えておく
②有事の際は、このように行動する。有事の際の災害対策本部や連絡網の在り方を決めておく
③非常時の災害に備えて、備蓄備品を揃える(非常用バッテリー、非常食、水、救急箱等)
④避難訓練を実施する
当社は今年はBCPに関しても、飛躍した一年となりました。
本社よりも、警備の詰め所(ジョブカフェ)の方が早く完了した位です(笑)
皆さんも、自宅に非常災害時の備蓄や備えをしっかり行って下さい。
『これだけは枕元においておけ』という2点がありますので最後に紹介します。
①靴・・・自身が発生するとガラス類が床に散乱します。大きな地震の後、足の裏が血だらけの方が多いそうです。
②笛・・・建物が倒壊した際に、『声』を出し続けるのは難しいそうです。そんな中、笛は救助隊の耳に届きやすく、
また、行きは常にしているので、定期的に吹く事で生存率が上がるとも言われています。
普段から、意識しておくことが一番の防災になるかもしれませんね。
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